木下晴弘メッセージ

メッセージ

私は16年間、進学塾の講師をやってきました。 その塾は、全国最難関の中学・高校に多数の合格者を送り出すような塾でした。 それだけに受講料金も高く、受験学年にもなれば月謝が10万円を超えることもありました。

にもかかわらず、宿題をやらずに平気で塾に来る生徒、私語ばかりして集中しない生徒がたくさんいました。落し物の中に、テキストやノートがどれほど多かったことでしょうか。

そんなある日、ニュースで戦時下にあるアフガニスタンの様子がリポートされました。何の罪もない人たちが次々と鉛の玉に倒れているのです。その番組の最後で、決死の覚悟で取材にあたっていたリポーターが小さな子どもたち数名にインタビューをしたのです。「君たちが今一番望むことは何?」すると子どもたちは口々にこう答えたのです。「学校へ行きたい。学校へ行って、みんなと勉強がしたい」

命の尊さを説く国があると思えば、人をあやめることに何の抵抗もない国があり、大地震の際には、命懸けで一人の命を救ったと思えば、戦争によって平気で大勢の人の命を奪ってみたり。 いつまでこんなことを繰り返せば、人間は気が済むのでしょうか?

宇宙が誕生して、137億年。
地球が誕生して、46億年。
ヒトが誕生して、わずか500万年

人間の歴史を宇宙誕生からの時間に置き換えると、それはほんの一瞬にすぎません。その間、人間は「民族」 「宗教」 「国家」 というわずかの違いから今日まで争いを繰り返してきました。しかしそれはすべて、人間の成長における、わずか一瞬の過程にしかすぎません。

私たちが確信できること、それは『教育により人は誰もが、成長できる』ということ。

例えば、ネットワークを通じて、アメリカの子どもたちが、イラクの100歳の老人から「歴史」を学ぶことができたら。 北朝鮮の子どもたちが、日本の老人から「ものづくり」を教えてもらえたら。 アフリカの子どもたちが、アラスカの老人から「文化」を学ぶことができたら。

そんな子どもたちが成長し、大人になったとき、「国」や「考え方」の違いから起こる戦争は世界中から消えているかもしれません。 あるいは、子どもも、主婦も、父親も、いつでも好きな時に学び、刺激を交換し、世代を超えて成長し合える世の中になったら。
一人ひとりの人間としての成長は、家族そのものを成長させ、常に刺激に満ちた、強い家族ができるはず。

「教育」は、国境も民族も世代も越えるのです!

「春夏秋冬」めぐる季節それぞれに美意識を持てる日本。 「和をもって尊しとなす」という生き方をしてきた日本。 独自の文化を持ち、かつ外来の文化も柔軟に受け入れ、日本流にアレンジして逆輸出してきた日本。 武器は輸出せず、軍事力も行使することなく、経済・人道支援を世界各国に提供してきた日本。 世界に類を見ないスピードで高齢化先進国となる日本。

私たちは日本だからこそ、「教育による成長を軸にした、国を超えたヒト循環社会」が実現できると確信しています。教育により身につけた知識を人々の幸せ、そして地球がはぐくむすべての命の幸せのために使えるようになった時、初めて本当の豊かさが訪れるのではないでしょうか。

人は心で動いています。心を動かせば人は動くのです。心が動くことを感動といいます。

もし、教育を感動でデザインできれば、もし、日本の子どもたちの心を感動で動かすことができれば、この地球からすべての争いをなくすことができるかもしれないのです。

そしていつの日か、この「感即動教育」が世界を日本に引き付けるチカラとなる。 日本初の教育モデルが、世界のあらゆる人々をつなぎ、成長させ、平和へと導く。

アビリティトレーニングはそんな世界の実現に向けて、日本の教育を起点に、社会変革を起こしていきます!

~人生を幸せにする~

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